車輪の再発明・基本構造編3

 また変化が少ないけども定例アップ。前回*1の続き。
http://www.din.or.jp/~ku_/test/p6.zip

  • 無駄な演算を減らし、高速化(≒高精度化)を行った。
  • パーツの分岐を実装した(が、ハンガーに固定したので今は無意味)。
  • バグを減らした。

 高速化というと完成間近の作業のように思えますが、今回行ったのはアルゴリズムの改変ですので多少事情が違います。演算量を減らすと挙動に直に影響することがあるため、早めにやっておく必要があるのですわ。