ユビキタス下心

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060902/mobile.htm

 「携帯電話のゲームを作ってると、キャバクラでもてるんです。その場で、俺、ゲーム作ってるんだといって見せられる。中には『やったことあるー』なんていう娘もいて……」遠藤氏はジョークを交えながら様々なタイトルを語っていく。

 相手がキャバ嬢かどうかはさておき、作ったゲームを自然な流れで見せるには、たしかに携帯電話は良いプラットフォームに見えますですね。
 見せるだけなら携帯ゲーム機でも可能でしょうけど、誰もが見れる状況にあるのと、見せるために(ハードごと)持ち歩くのでは、無理してる感が段違いでしょうし…。