おおむね没の無い仕組み

http://blogs.yahoo.co.jp/doraviablog/199198.html
http://blogs.yahoo.co.jp/doraviablog/1191343.html

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 通常の応募とは違い「つまらない」ことによる没は無いはずですから、逆に、トラックバック許可された道具はドラえもん世界で倫理的に認可されたものと考えて、そのボーダーラインを探りながら見てみるのも面白いかもしれません。
 …と、気付いたのが〆切後だったんですが、もし間に合ったなら、テストの意味で応募しても良かったかなあ。
 もし、「電源を入れておくだけで際限なく物が増え続ける、P2Pネットワーク化されたフエルミラー*1」なんて時事ぽい案を書いたら、トラックバックは許可されたんでしょうか。

*1:もちろんネーミングと説明は書き直して、オチについては「0点の答案が全宇宙に流出して回収不能」とか、わりと大人しく止めておいて…。